副業サラリーマンの注意点

副業サラリーマン

副業サラリーマンの注意点

就業規則で副業を禁止している会社が多いのですが、これは副業で疲れて本業に影響が出ては困るということだけが理由ではありません。どんな会社でも同業他社の存在はあります。自社の情報が同業他社に漏れては困るのです。まして、自社の技術を他社で使われたら困るというのが本当の理由です。

そのため、従業員のアルバイトを禁止しているのですが、どうせバレないだろうとアルバイトをしていても案外バレてしまい、会社から処分を受けることがあります。これは市町村からの通知があるからです。給料明細を見ると税金が引かれていますが、このうちの一つは県や市町村の税金です。市町村から徴収する金額の連絡がある際に計算根拠も一緒に連絡をしてきます。そのため自社で支払った給与とこのデータを照合すれば一発でバレるのです。

このように、サラリーマンのアルバイトはできる限り避けた方が賢明です。そのような危険を冒すよりは、自分で稼ぐことを考えた方がいいでしょう。そのための手段が投資です。ネット証券が多くなり投資活動も手軽になりました。必ずしも高性能のパソコンが必要ではなく、スマホだけで取引ができるようになっていますから、手軽に始めることができるのです。

ただし、株式投資にも注意点があります。仕事の内容によってはインサイダー取引に該当することがあるため、株式投資自体が禁止されている会社があります。マスコミ関係者は株式投資が禁止されていることがありますが、一般の人より早く経済情報を入手することができるためです。一般企業でも上場会社の場合、自社の株式を取引することが禁止されている立場の人はいるはずです。

このようなルールは、証券取引法で規定されているため、違反すると罰則規定があります。会社側から言われているはずですから知らなかったでは済まされません。アルバイトがばれても会社内の処分で済みますが、証券取引法違反は場合によっては刑事罰が伴います。

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